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上と下

センパイと後輩ってなんだろう?

私の高校時代には運動部で上下関係が厳しくて

1つ上のセンパイがすごく大きな存在で
2つ上なんて雲の上の存在で
それ以上になると神様級にあがめ奉ってた

だからってそんな関係を私が絶対と思っていたかと言ったら違う気がする。

正直今思うと
高校の時はそういう人間関係のゲームとして見ていた気がする。
それが社会人や大人になったら続かないって知ってたと思う。
そのある種”芝居”のような設定に溶け込んで楽しんでいただけだと思う。

テニス部だった私は

1年の時はいっちばん下っぱで球拾いの毎日で
「あ〜テレビでよく言う球拾いってやつね〜」って下っぱ役を楽しんで

2年になるとちょっと責任が増えて
センパイらしい自分の役を作り上げて

3年になると後輩も増えて卒業も間近で
雲の上っぽいセンパイらしく振舞って

そんな風に3年間を過ごしていたんじゃないだろうか。

運動部の上下関係の厳しさは学校によって違うし
受け取る人によっても違うから
みんながこうだったとは言えないけれど、
少なくとも私はこんな役にはまってたと思うなぁ。

そこで思うけど
センパイ後輩の関係ってそんなに大事なんだろうか?

確かにね、うちの母くらいの年齢のおばさんに会ったりする時は
その人を敬うけれどね。
それはその人がセンパイっていう役だからじゃないと思う。
私達よりも先に人生を歩んでる人は
その人たちから学ぶ事も多いだろうし私自身、興味深いって思う。
沢山の経験をしてきて尊敬するこがある。

だけどさ、同い年だってすんごい年下だって
尊敬することたっくさんあるよ。

あんまり何がいいたいのか分からなくなってきましたが、、、笑

歳が上だからっていう理由だけで
その人を敬わなければならないっていうのが
私には分からなくなってきました。

日本人は年上を敬うっていうのが美徳みたいになってるけど
本当にそうなんだろうか?
でも美徳と言うにはそれなりの理由があるからだと思うんだけど
私にはそれが分からないんですねー。

わかった人いたら教えてくださいましー。
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by lecanard | 2004-04-28 14:06 | オレゴン

キーワード

BigSecondSon

卒業まであと2か月。
ラストスパート真っただ中の友人が私の近くにもいる。

そのいつも笑顔の友人が
泣きそうな顔で
不安だと訴えた。

想像を絶する勉強量と難易度で
心身共に疲れきっていた。

「君なら大丈夫だよ。」

そんなテンプレートな台詞はいらないと思った。

「あきらめない。」

私自身が忘れがちなキーワードだけ渡しておいた。

世の中、自分の他にも頑張ってる人がいると
なんでこんなに心強いんだろうか。

私もまだまだ始まったばっかりです。がんばります。
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by lecanard | 2004-04-16 12:21 | オレゴン

偽善なの?

たとえば身体障害だったり、知的障害だったり
そんな人たちをみんなはどう思うだろうか?

私はその人たちだって人格があって、
みんなと同じ人間なんじゃないだろうか、と思う。

私の姉は知的障害者施設で働いている。
知的障害がある人とも友達みたいに話せる姉に比べたら
私はやっぱりそういう人たちに会ったら
どう接したらいいのか分からないし
正直ちょっと怖かったりもする。

でも心のなかでは
みんな別々の性格を持っていて
良いところ、悪いところを持ってるんじゃないかって思ってる。

知的障害で障害の為に盗みをしちゃう人もいる。
でもそんな人もすごくかわいい一面を持っていたり
他の場面ではしっかりしている性格だったりするらしい。

それを私は信じている。
実際のところは、、、まだ分からないけれど。

でもそう思う私の心は偽善なのだろうか?
姉の行為は偽善なのだろうか?
「まったく健常者と平等に見れるの?」と言われたら
それは違うかもしれない。

でも考えてもみたら
健常者同士だって絶対平等ってワケじゃないでしょ?
例えば自分と相性の合わない人がいたとして
その人とベストフレンドとでは距離だって違うし
態度だって変わるんじゃないだろうか。
だから絶対すべてにおいて平等なんてありえないと思う。

そんな事を考えながら
夏日本に帰ったら姉の仕事の手伝いでもちょっとしてみるかなって思った。
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by lecanard | 2004-04-13 17:34 | オレゴン

高野豆腐は鎧を着た

先日の高野豆腐ですが、
五目煮になるなんてどころじゃなく、最近鎧まで着てしまった。

それはそれは寂しそうな鎧に見えた。

怖いからって人生、鎧ばかり身に付けてどうなるんだろう。

そんなに自分を守って何を得たいのだろうか。

鎧って身にまとう程どんどん重たくなって
そのうち重くて立てなくなるか、
自分自身が鎧と化してしまうのではないだろうかと、私ならそう思う。

でも

それが人生での仕事みたいに
いきいきと鎧を着る高野豆腐。

そんなに信念をもって活き活きと鎧を着る高野豆腐を見ながら
「絶対五目煮作るんだ!」って必死になっている自分の姿を想像したら
思わず笑ってしまった。ぷっははははははーーー。

これからの私たちの将来に
どんな変化があるかなんて分からないけど
それは将来の私と高野豆腐に任せて、今は思いっきり楽しむ事に決めた。

(注:五目煮の夢はあきらめてません)
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by lecanard | 2004-04-10 12:36 | オレゴン

高野豆腐なトモダチ

私には高野豆腐を連想させる友人がいる。

それは汁がたっぷりしみた五目煮の高野豆腐じゃなく
スーパーの棚に陳列してある堅い堅い長方形の物体。

ぜったい美味しい味になるのは分かってる。
美味しいダシで煮詰めれば想像できない程
ジューシーな高野豆腐の味になる。

ただ、今はまだ堅い堅い四角い豆腐。
私は水で煮詰めようとしているから
だから何度トライしてもも効き目がない。

このダシというやつがキーなんだけれども
そのダシを出すには私も勇気がいるんだな。

その勇気が出なくてまだ今は水しか使えない。
でもどんな種類の勇気があるとダシがでるのか
どんなタイミングで出るのかイマイチ分からない。

だから、高野豆腐はまだ堅いまま。
カッチカチのカックカク。

それを待てずにそのまま堅いままで食べたいのか
美味しくジューシーにして食べたいのかは
それは私の、そして相手の自由。

私は五目煮にして食べたい。
じゅわ〜ってあの美味しいダシを味わいたい。

心をジューシーにする時間の流れに乗ってみたい。
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by lecanard | 2004-04-01 14:20 | オレゴン